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webデザイナー1日のスケジュール【会社員とフリーランスの業務委託】

  • webデザイナーってすごく忙しいって聞くけとどんな1日を過ごしている?
  • webデザイナーって1日中デザインだけ?人と話したりってしないのかな?
  • 残業ってどれぐらいするの?
  • そもそもどんな仕事してるの?
SAKU
SAKU
フリーランスwebデザイナーのSAKUです!
会社として7年間ホームページ制作会社に勤めたのち、フリーランス(業務委託)のwebデザイナーに転身しました。

今回は私の経験をもとに、webデザイナーの1日のスケジュールをご紹介します。

  • 女性だけど体力的にwebデザイナーってなれる?
  • webデザイナーい興味がある!
  • 業界のことを知りたい!

という人には役に立つ記事です!

それでは、どうぞ!

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webデザイナーの1日の業務スケジュール

webデザイナーはウェブ制作に関わるお仕事です。勤め先や担当する業務内容によって責任範囲は変わりますが、共通することは「ウェブ制作のデザイン面を担う」ということです。

勤める会社や業務内容が違うので、1日のスケジュールも人によって違いますが、デザイン作業は集中して行うため、タスクをいくつもこなすというより、1つのプロジェクトを数日〜数ヶ月かけてこなしていくというスケジュールが多いです。会社員なのか、フリーランスかによっても変わりますね!

また、納期前には慌ただしくなり忙しくなることが多いです。逆に納品が終わると、1日のんびりと仕事をできる日もあります。

webデザイナー1日のスケジュールは働き方はどう変わる?

SAKU
SAKU
今回は、
会社員:企業に雇用されている
業務委託:雇用関係のない企業などから委託を受け、成果報酬ではなく時間で報酬を得る
フリーランス:雇用関係のない企業などから委託を受け、成果報酬をえる
という区切りにしています!

会社員の場合、働く時間を決められている場合がほとんどです。例えば月曜日〜金曜日の9時から19時。休憩は12時から1時間とように働く時間は細かく決められています。
最近はフルフレックスを採用する会社も増えてきているので、12時から15時まで働いていれば、後は自由いん好きなところで5時間という会社さんも増えてきました。

業務委託と場合は、業務時間がしっかり決まっている場合と、月に働く時間が決められていてその時間内で、業務をこなす場合とでわかれます。
フリーランスの場合は、日中に連絡が取れれば作業時間はいつでもいいというところがほとんどで、作業時間にきまりもないので、任されている仕事を納期までに提出すればいつどれぐらいの時間をかけるかも自由になります。

webデザイナーSAKUについて

経歴やどんな働き方をしているかがわかると、スケジュールのイメージがつきやすくなると思うので、まずは簡単に私のwebデザイナープロフィールを!

SAKUの経歴

◉未経験から25歳でホームページ制作会社にwebデザイナーとして就職
→中小企業で部署が3つぐらい。私が所属していた部署は約10人程度(内デザイナーは私を入れて3人)。
私はデザインチームのリーダーをしていました。
◉31歳フリーランスデビュー
→最初の半年ぐらいはスポット案件を専門に受注、ランサーズなどのクラウドソーシングを使ってデザイン案件を受注
→スポットだと稼げないと判断し業務委託にシフト、webデザイナーとディレクターとして大手広告代理店に週4勤務

もっと詳しく知りたい場合は、
未経験からフリーランスWebデザイナーになったSAKUのプロフィール【月収80万達成】

【会社員編】webデザイナー1日のスケジュール

私はホームページ制作会社で働いていたので、インハウスデザイナーと違って結構スケジュールはビチビチな日がほとんどです。
暇な日は月の中で大体2日程度、あとは忙しい日のスケジュールで動いてました。

webデザイナーの働き方については
webデザイナーのキャリアパスは?【会社員→フリーランスになった私の年収も大公開】

暇な日

【9:00】出社
|スケジュール確認、1日の予定決め:60分ぐらい
|メール確認と返信
【12:00】昼休憩
|自分のブログ(プライベート)書いたり
|来月のスケジュール立てたり
|ちょっとデザイン業務したり
【18:00】退社

多くの会社の場合、webデザイナーは目標売り上げはないのですが、私の勤めていた会社では、webデザイナーにも目標売上がありました。

そのため、目標を達成して最終週2日ぐらいは暇な(急いで仕事しなくていいから余裕のある)日がありました。

仕事はあるけど来月じゃなくてもいいからゆっくり仕事をする日です。
日頃の鬱憤を晴らすため、この日は仕事をなるべくせずに遊んでました(笑)

忙しい日

【9:00】出社
|スケジュール確認、1日の予定決め:10分ぐらい
|メール確認と返信(クライアントへの進捗確認)
|デザイン業務
【12:00】昼休憩(ガチで忙しい時は昼抜きにすることも…)
|クライアントと打ち合わせ(電話や訪問)
|デザイン業務
【18:00】コンビニで夜ご飯を買う(もう絶対定時で上がれないってわかる時)
|デザイン業務
【20:00-24:00】退社

忙しい日でも出社してすぐはスケジュールの確認と今日の動きをさくっと決めます。
暇な日はダラダラ1時間ぐらいかけるけど、忙しい日は前日の夜や朝の出勤時間に大雑把に今日やらなければいけないことを数多の中でイメージをしているので10分ぐらいでさくっと終わらせます。

それからクライアントからのメールチェック(返信)をして、滞っている案件(クライアントへのデザイン確認依頼が戻ってきていない場合など)の連絡をメールで済ませます。これは1時間以内。

ここまでやって、やっとデザイン業務に入れます。
デザインし始めると結構一瞬で時間が終わるので気づくとお昼休憩の時間…
デザイン業務をしているとキリの良い時にちょうど終わらせられない時があるので、その場合はお昼休憩は取らずに作業することもあります。

午後になるとクライアントからの連絡(メールや電話)がどっと増えるので(午前中に進捗確認のメール投げたし)その対応で結構な時間クライアントワークで拘束されてます。
さらに同僚(営業、ディレクターやコーダー)とのミーティングもあるため、日中はほとんどデザイン業務ができない…

っていうのもあって、朝の時間と、クライアントが退社したぐらいの18時以降がデザイン業務をする時間になり定時にあがれないことがほとんどです。

私が勤めていた部署では、デザイナーがディレクター業務も兼任(サイトマップやワイヤーフレーム制作、クライアントとのやりとり)することが多かったので、放っておくと日中は本当に作業ができません。

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デザイン業務たまるとマジで納期に間に合わない…って事もあったので、本気でやばい時は電話も打ち合わせも絶対でないデザイン集中Dayを作り、「今日はデザインの日だから電話は回さないで!話しかけないで!」と朝礼で周知してました。

繁忙期(月の真ん中はいつもそうだけど)はこれぐらいしないしないとマジで終わらない…
とはいえ、エンジニアみたいに泊まり込みで連日家に帰れないということはなく終電で帰ることが多かったです。

【フリーランス(業務委託)編】webデザイナー1日のスケジュール

業務委託のフリーランスは色々な働き方があると思うのですが、私の場合は週4日(月〜木)の10時〜19時の間拘束を条件に契約しています。

暇な日

【10:00】出社(リモートの日を含め)
|メールチェックと返信
|自分のブログ書いたり
|プライベートな調べ物したり
|業務(デザイン、ディレクション)
【12:00】昼休憩
|自分のブログ書いたり
|プライベートな調べ物したり
|業務(デザイン、ディレクション)
【19:00】退社

忙しい日

【10:00】出社(リモートの日を含め)
|メールチェックと返信
|MTG
|業務(デザイン、ディレクション)
【12:00】昼休憩(忙しい時は昼抜きにすることも…)
|MTG
|業務(デザイン、ディレクション)
【19:00-22:00】退社

契約時間内に仕事を振られれば対応(たまに時間外もあり)、特にない日はプライベートなことをしています。
出社とリモートがあり、リモートの日で仕事が特にないひは近くの温泉行ったり、家で映画見たり自由に過ごします。
とはいえ、突然連絡がきてMTGだったり急ぎの仕事を振られる事もあるので、旅行とかガッツリ遊びとかにはいけません。
すぐに対応できる範囲で自由に過ごしてます。

会社員との時と違うのは、ディレクターをやっているのですが業務委託ということもあるのか、クライアントと直接コミュニケーションをとることがなくなったということです。
とはいえ、社内の人とのMTGやコミュニケーション(連絡)はあるので、100%デザイン業務をできることはないです。

あと、忙しくても契約時間外まで仕事(残業)をすることはほとんどありません。あっても月数回ぐらいで、定時に上がれるのでかなり働きやすくなりました。
会社員時代に比べ、暇な日がめちゃくちゃ増えたので、自分の時間が多く持ててご飯も毎日ちゃんと食べられるようになったのも私的にはめちゃくちゃ嬉しい変化でした。

会社員とフリーランス業務委託の違いをもっと詳しく知りたい人は
webデザイナーの年収は低いって本当?【会社員・フリーランスを経験した私が暴露】

【フリーランス(スポット専門)編】webデザイナー1日のスケジュール

私はフリーランスになりたての半年ぐらいスポットで案件を受注してました。
その時のスケジュールが以下です!

【10:00-11:00】メールチェックと返信(連絡系)
|新しい案件探しと応募(クラウドソーシングとか探しまくってひたすら応募する)
【12:00】昼休憩
|新しい案件探しと応募
|デザイン業務
|クライアントとの打ち合わせ
|請求書などの書類作成
【17:00】夜ご飯
【〜寝るまで】新しい案件探しと応募

スポットとは何かというと、値段で受ける仕事のことです。
例えば、会社員や業務委託のフリーランスだと1時間いくらで仕事をすることが多いですが、スポットの案件はホームページ1本30万円といった感じで時間ではなく納品ベースでお金が発生するので作業が早ければ早い分稼働時間は減ります。

スポットの場合TOPページのデザインを1件7万円で取ったら、8時間かけて作っても16時間かけて作っても同じ7万円です。
一方、時給制だとTOPページを1日かけて作ったら1日分の給料、2日かけて作ったら2日分の給料になります。

だったら時給制の方が儲かるんじゃない?と思うかもしれませんが、時給制は

月に80時間以上で月〜金曜の9時から18時の時間の中で

みたいな感じで契約するのでほぼほぼ会社員と同じような働き方になります。
フリーランスの醍醐味である、時間に囚われずに好きな時に!という働き方はできません。
その分、会社員よりもいい時給で安定的に稼げるっていうのが業務委託の魅力ですね!

正直私は、人脈もなく後先考えずフリーランスになってしまったので、スポットのみで生計を立てるのが難しかったっていうのが正直なところです。
だからめちゃくちゃスケジュールに余裕があって、デザイン業務をしている時間より新しい案件を探している時間の方が多かったです。
仕事がなくて不安で不安で、時間ができたらひたすら案件探しをしてました。

会社員時代からお得意様だったりがいて、計画的にフリーランスになれば、会社員時代波に忙しく仕事に追われることになったかと思います。
実際、スポットのみを受注しているデザイナー(グラフィック)の友達は徹夜して仕事をする事もあるそうです。

【外出がある時】webデザイナー1日のスケジュール

SAKU
SAKU
デザイナーはたまぁに、ディレクターや営業の同行でお客様先にお伺いすることがあります。制作前の打ち合わせだったり、制作物に使う写真撮影のためだったり…

制作前打ち合わせの場合

【〜08:50】訪問先に到着※約束の10分前程度に着くようにする
|自己紹介等、簡単にご挨拶
【9:00】
|打ち合わせ(制作の趣旨やどのようなものを作るか)
【13:00】
|帰社(打ち合わせが長くなった場合は直帰もあり)
|帰社後は打ち合わせのまとめ、場合によっては訪問した企業へお礼メールを送る
【18:00】帰宅

営業やディレクターの同行で訪問する場合は、webデザイナーはほとんど喋ることはありません。デザインパートで営業やディレクターだと判断できないことがある場合に、少し意見をいう程度です。
私が制作していたサイト10ページくらいだと、打ち合わせ時間は長くても4時間程度、早い場合は1時間で終わることが多かったです。

撮影の場合

【〜08:50】訪問先に到着※約束の10分前程度に着くようにする
|自己紹介等、簡単にご挨拶
【9:00】
|撮影
【12:00】
|休憩
【13:00】
|撮影
【17:00】

webデザイナーの場合、撮影の同行はほとんどありませんが、お金をすごくかけて通るサイトだったり、写真ありきのデザインになる場合など、ごくたまぁに同行することがあります。
打ち合わせ同様、デザイナーはほとんど喋ることはありませんが、写真がデザインで使うときに問題ないかなど意見を求められる場合もあります。
撮影は大体丸1日使って行うため、撮影に同行となった場合は、1日外出となり作業はできないです。

まとめ

webデザイナーは働き方によって、1日のスケジュールが大きく変わります。

実際私も、会社員時代は基本目まぐるしく働いていましたが、業務委託のフリーランスになってからは余裕を持った毎日が送れてます。

どういう風なライフスタイルを送りたいかによって、働き方も変えられるので、まずは自分の理想のライフスタイルをイメージしてから働き方を考えてみましょう!

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