おせち料理の意味!由来で解るお正月に食べる理由と食材への願掛け♪

42c8029d88064f60cfd6a5113fdec2e0_s 年末年始

子供の宿題って大人でも頭を悩ませてしまう事ありますよね。
算数とか漢字の問題を解きなさいっていうのだったらすぐに教えてあげられるけど、「これ先生知ってるの?」なんていう日本文化の由来だったり起源を調べされる宿題だと親の一般常識を試されてるみたいでなんだか緊張しちゃいますよね。特に冬休みに出されるのがおせち料理に関する宿題。今日は、悩めるお母さんの為のおせち料理の由来と意味をご紹介します♪

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おせち料理の意味と由来を知ろう!

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おせち料理の起源は弥生時代と言われています。
当時の人々は、作物が収穫できることを季節ごとに神様に感謝していました。
その季節ごとに感謝し、お供え物をすることを節供(せっく)と言います。
現在でも桃の節句(ひな祭り)、端午の節句(こどもの日)として残っていますね。
そして、その節供でのお供え物のお料理を節供料理と言い、おせち料理の起源と言われています。
平安時代になると、宮中では新し年に食べる節目の料理としてお節句と呼ばれるようになりました。
江戸時代になると、一般庶民も宮中の行事を生活に取り入れるようになりました。
おせち料理が全国的に広まったのはこの時代からといえます。
そのことによりお節句からおせち料理に呼び名も変わりました。

この様に、おせち料理はもともと日本にある伝統的な行事食だといえます。

おせち料理がお正月に食べられる意味は?

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お節が一年の中で、いくつかあるのは上記でお話しました。ではなぜ現在ではお正月にのみおせち料理を食べるようになったのでしょう。その意味は、お母さんを思う家族の愛にあったんです♪
今では、三が日も忙しく働く人が多くなりましたが、昔はお正月の3日間は家事をしないという風習がありました。1年中休みなく働くお母さんをねぎらうための習慣だったのでしょう。働かないのだから、もちろん炊事も含まれます。炊事をすることもしないとなると3日かん日持ちする料理を量をたくさん作る必要があります。そうした時に考えられたのが、味付けを濃くした煮物やおもちを使ったおせち料理を重箱にたくさん詰める方法でした。
現在では冷蔵庫という便利な道具がありますが、昔は冷蔵庫もなかったため重箱に入れ室外に出して保存していたのです。

おせち料理の意味は食材ごとにそれぞれ♪

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神様のお供え物として始まったおせち料理には食材事にそれぞれ意味があります。

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黒豆

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黒く日焼けするほどマメに働く、マメに働けるように健康に過ごせる

田作り

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昔はイワシが田んぼの肥料とされていたことから、豊作を願う
食べ物がたくさん取れるように

数の子

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たくさんの卵を持つ数の子には、子孫繁栄を願う気持ちを込めて

栗きんとん

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金色が美しい栗きんとんは商売繁盛・金運・財運のアップ

昆布巻き

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昆布は「喜ぶ」の言葉にかけて、幸福に過ごせますように

紅白かまぼこ

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めでたい彩りとして。赤が魔除け、白は清浄

といったように家族の幸せと健康を考え作られています。

また、おせち料理を入れる重箱にもいいことが重なるようにという意味が込められています。

まとめ

意外と由来や意味って詳しくは知らないで、実際自分も食べるものだから知ったらなんだかいつもより親近感がわいて今年は作ってみようかななんてちょっと張り切っちゃいますよね♪おせち料理作りにチャレンジしたくなったらおせち料理のレシピを簡単に♪人気の具材もおしゃれにアレンジ☆こちらの記事もあわせて読んでみてくださいね♪

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