疲労回復

疲れはお風呂で本当に取れるの?効果のある入り方と温度

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日頃の疲れをお風呂でしっかりとるためには入り方が重要です!温度や時間でより疲れが取れるバスタイムを楽しみましょう♪

今回の記事は、

・疲れが溜めっている
・お風呂で疲れを取りたい
・せっバスタイムで一石二鳥したい

におすすめです!

この記事を読むと、

・お風呂で疲れが取れる理由
・疲れが取れるお風呂の入り方
・疲れが取れるお風呂の温度

がわかります!

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疲れはお風呂で本当に取れるの?効果は?

入浴 女性 指差し ウィンク
仕事や家事で疲労困憊の時でも、お風呂に入ると翌日には元気になっていることがあります。

お風呂には、人の体に良い効果があることがわかっていても、具体的にどのような効果があるかまでは知らない人もいるでしょう。

まず、お風呂に浸かることで、交感神経優位な状態から、副交感神経優位な状態にシフトチェンジする効果が期待できます。

仕事や家事で活動モードになった頭や体は、交感神経優位な緊張状態にあります。緊張したまま何時間眠っても、心と体の疲れはそれほど取れません。

お風呂に入り、副交感神経優位の状態になるとリラックス効果が期待でき、眠りが深くなり、疲労も取れるため、翌朝には元気になっています。

またお風呂に入ることで体を温めることができます。体から冷えを取ることで、病気の原因を取り除くことができます。また芯から温まることで、血流が良くなります。

血流が良くなると、体中に必要な栄養分がいきわたりやすくなり、不要な老廃物が体外に排出されます。

このように温かいお湯の中に入って、体の調子を整える効果を温浴効果と呼びます。お風呂に入り、シャワーだけでなく湯船にゆっくりと浸かることで、副交感神経のリラックスした状態に戻し疲労回復効果を高め、温浴効果で体調を整えることができます。

疲れをお風呂で取るための入り方

バスタブに浸かる女性
お風呂に入って疲労を取るためには、疲労回復効果を高めるお風呂の入り方を心がけましょう。

そのために「半身浴」に挑戦してみましょう。

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半身浴は、胸から下までお湯につかる、38度から40度のぬるま湯につかるというルールがあります。

このルールを守りながら、20分から30分程度お湯につかるようにしてみましょう。最初はものたりないと感じるかもしれませんが、時間が経つにつれて、体中に汗が浮いてきます。

体の深部の温度を上げて、全身の血流を良くする効果が期待できます。

ぬるいお湯にゆっくりと浸かることで、副交感神経が優位になりやすく、リラックス効果が期待できます。またお風呂に入ると、全身がお湯の圧力によって押されます。

このお湯の圧力によるマッサージ効果で、体がマッサージを受けた後のように、楽になるといわれています。

シャワーにない、半身浴の効果の一つです。

日中に、仕事や家事が忙しく、少し疲労がたまったと感じた時は、ぬるま湯をはって、胸から下までつかり、30分程度ゆっくりとした時間を過ごしましょう。

お気に入りの本を読みながら、あるいは音楽を聴きながらリラックスをすると、よりリラックス効果がまし、疲れを取れるかもしれません。

疲れを取るためのお風呂の温度

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疲労回復のために適切なお風呂の温度は、先述した通り、38〜40度になります。

一般的なお風呂のお湯の温度に比べて、かなりぬるいと感じられる温度です。特に冬場など気温が低い時期は、お風呂に入ってからしばらくの間は、寒いと感じられるかもしれません。

ゆっくりと、20分ほど湯舟の中で時間を過ごすことにより、しだいに体が温まるのが分かるはずです。気が付けば大粒の汗が体中に浮いていて、体が芯まで温まっていることがわかるでしょう。

ぬるま湯ではなく42度を超えるような温度のお風呂に入ると、副交感神経ではなく、交感神経が優位になるといわれています。

ゆっくりと眠るためには、副交感神経優位の状態を作りたいので、眠る前に熱いお湯に入るのは避けたほうがいいでしょう。

逆に、朝風呂に入る時は、体に刺激を入れて目を覚ますために42度以上の熱いお湯に入ってみるといいかもしれません。

夏場などに半身浴に入ると、大量の汗をかくことになります。

汗をかくと同時に老廃物も流れていくため、体調管理にはとても良い効果が期待できます。ただし、水分補給をしっかりするようにしましょう。水が入ったペットボトルを浴槽に持ち込んで、少しずつ水分補給をするようにすると安心です。

まとめ

お風呂の効果
・副交感神経優位の状態になるとリラックス効果が期待でき、眠りが深くなり、疲労も取れる
・温浴効果体の調子を整える効果を

疲れをお風呂で取るための入り方
・20分から30分程度の半身浴

疲れを取るためのお風呂の温度
・38〜40度

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