体験ダイビング

体験ダイビングとシュノーケリングって何が違う?初心者にもわかる4つの違い!

リゾート地や旅行で、海が有名な場所に行くときに大抵目にするのが「体験ダイビング」や「シュノーケリング」ではないでしょうか?

体験ダイビングを行っているダイビングショップでは、シュノーケリングのコースも用意していることが多く、ダイビングとシュノーケリングって何が違うの?と思う事がありますよね。

ダイビングもシュノーケリングも海を泳ぐというポイントとしては同じものですが、この2つには大きな違いがあります。違いを知ることでより深く体験ダイビングのことを知ることができます。ダイビングとシュノーケリングの違いは4つあります。では、どのような違いがあるのでしょうか。違いを知って自分にあった楽しみ方をしてみましょう。

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【01】体験ダイビングとシュノーケリングは海の中での潜れる深さや行ける範囲が違う


ダイビングもシュノーケリングも海の中を泳ぎますが、潜れる深さや泳げる範囲に大きな違いがあります。

ダイビングは空気が入ったタンクを背負う事で呼吸を確保して完全に海の中に潜って散策をします。完全に海の中に潜ることでより身近に魚や珊瑚などを感じることができ、近くで見ることで迫力も増します。また、海の底から眺める界面はキラキラと輝いていて、これも海の中に潜らないと体験できないことです。長時間潜っていられるように器材を使用します。体験ダイビングであっても、水深12mまでは潜る事ができキレイな珊瑚や魚と一緒に泳ぐことができます。場所によってはウミガメなんかにも出会えて、十分スキューバダイビングの楽しさを知る事ができます。

一方、シュノーケリングは海面に浮かびながら海の様子を上から眺める事を言います。シュノーケルという呼吸要の筒情になった装備を口にくわえて常に呼吸を確保しながら楽しみます。水面を泳ぐことになれた場合は海に潜ることがありますが、基本的には海面を散策します。潜る場合は息を止めて浸水するので長時間潜る事は難しいのがシュノーケリングのデメリットです。

沖縄であれば、魚や珊瑚はほとんどが水深15mより浅い水域に生息しているため、シュノーケリングでも魚や珊瑚を眺めて楽しむことはできますが、一緒に泳いでいるという感覚とはちょっと違うかもしれません。

ダイビングとシュノーケリングを比べると本格的なのはダイビングです。体験ダイビングでも海の中に潜り本格的です。初心者でも始めやすいシュノーケリングから体験をして、その後に体験ダイビングに挑戦するという方もいます。

【02】体験ダイビングとシュノーケリングは身に着ける器材が違う


シュノーケリングでは3点セットと呼ばれる器材を使用します。3点セットとは、シュノーケル、フィン、マスクのことです。シュノーケルは空気を確保するために使用するもので口に加えます。フィンは足ヒレのことです。マスクとは水中眼鏡のことで、マスクを装着することで海の中の世界を観察しやすくなります。シュノーケルで必要な道具は、一般的なスポーツ用品店やホームセンターで誰でも気軽に購入する事も出来ますし、安ければ数千円で揃える事ができるのでとてもカジュアルに楽しむことができます。

一方、ダイビングは海の中に深く潜るので、シュノーケルよりも使用する器材の数が増えます。使用するものはシュノーケルに必要な3点セットに加え、空気タンク、レギュレーター、ゲージなど10点にもなります。たくさんのものをそろえるのは大変そうですが、体験ダイビングではたいていのものを貸し出してくれます。

体験ダイビングを行うにもシュノーケリングを行うにも、3点セットは海の中に潜るための基本中の基本の器材なので、自分のサイズにあったものを選ぶようにするとよいでしょう。本格的にダイビングを行っている方は自分専用のものを持っていることが多いです。

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【03】体験ダイビングとシュノーケリングは年齢制限が違う


体験ダイビングとシュノーケリングは年齢制限にも違いがあります。シュノーケリングは初心者でもはじめやすい趣味で、お子さんからお年寄りまで楽しむことができます。年齢制限はありません。そのため、シュノーケリングをしていると、子供が騒いだりして魚が逃げてしまう事もあります。

一方、ダイビングは満10歳からはじめることができます。世界の海でダイビングをするなら持っていたいものがCカードです。海外ではCカードを持っていないと器材の貸し出しをしてくれないことがあります。このCカードを取得できるのは10歳以上のため、本格的にダイビングをするには10歳以上でり、体験ダイビングでも10歳以上とされています。

シュノーケリングと違い、ダイビングは深い場所にまで潜るので、成長期における水圧の影響が心配されます。そのため、10歳からと制限されているのです。体験ダイビングの場合も10歳からです。下限は10歳ですが上限はありません。70歳を過ぎてから体験ダイビングに参加をして、ダイビングを楽しむようになったという方もいます。70歳以上であっても楽しめるスポーツは少ないので若いうちから挑戦しておいて老後の楽しみを増やしておくというのもいいですね♪

体験ダイビングの場合、高齢の場合は医師の診断書が必要な場合があるので、ダイビングショップに確認をしてください。

【04】体験ダイビングとシュノーケリングは気軽さやアフターケアが違う


ダイビングとシュノーケリングの違いに、海の中を潜るのか海面を散策するのかという違いがあることを紹介しましたが、海の中に潜るからこそ気をつけなければならないことがあります。それは減圧症です。

減圧症とは、ダイビングを行っている最中に体内に溶け込んだ窒素が体の中に過剰に残り、海面に上昇した際にそれが膨張をして引き起こされる症状のことです。だるさ、激痛、めまい、しびれなどの症状が現れることがあります。

減圧症にかからないようにするために、ダイビングの散策後にはゆっくりと海面に上昇をします。また、24時間以内に飛行機に乗らないように気をつけることも必要です。体験ダイビングで飛行機を使って沖縄に訪れが場合、当日に飛行機を使って帰宅するという場合には注意が必要です。水圧の変化による症状なので、水圧の影響をほとんど受けないシュノーケリングは減圧症の心配はありません。

減圧症を引き起こす心配があるかもしれないと思うと不安を感じるかもしれませんが、体験ダイビングでは減圧症にかからないように十分に注意をしています。

シュノーケリングの場合は、特に気を付ける事がないので前後の予定を気にせずに気軽に楽しむことができます。

ダイビングとシュノーケリングの違いを知って、自分にあった方がらチャレンジしてみよう!

ここまでダイビングとシュノーケリングの違いについてお話ししてきました。どちらもそれぞれメリット、デメリットがあり、チャレンジしてしまえば楽しいことは間違いいりません。

数日間の弾丸の旅行で、せっかくの海だし潜りたいという場合はまずはシュノーケリングから挑戦してみるのもいいでしょう。これから本格的に海の世界を楽しみたいから、体験としてダイビングを楽しんでついでに観光もしよう!というのであれば体験ダイビングがおすすめです。

私としては、海の魅力を感じたいのであれば体験ダイビングをしてみるのがやっぱりおすすめです。実際に私はシュノーケリングもダイビングもしたことがありますが、シュノーケリングでは波にゆらゆら揺られてすぐによってしまい海の生き物を堪能する事ができなかったのですが、ダイビングでは酔う事はなく魚と並行して泳ぐことができるのでまるで人魚になった気分で楽しめました!

この体験はダイビングのだいご味だと思います!ぜひ、あなたも海の魅力を発見してみてくださいね!

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