体験ダイビング

体験ダイビングに年齢制限はある?知っていないと危険なこととは

「もう歳だしダイビングは無理かも」そんなふうにダイビングをはじめることをあきらめていませんか。
しかし、ダイビングはいくつになってからでもはじめることができます。いくつになってもやってみたかったことをあきらめる必要はないのです。
気になるのが年齢ですが、ダイビングは何歳からはじめられて上限は何歳までなのでしょうか。
そこで、ダイビングをはじめられるんは何歳からなのか、何歳までならダイビングができるのかを紹介します。

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体験ダイビングを受けることができる年齢の下限とは

ダイビングをはじめてみたいと思った方がまず参加するのが体験ダイビングです。
体験ダイビングでははじめてのことばかりです。年齢も制限されているのか気になるところです。子供と一緒に参加をする場合、何歳からダイビングができるのか気になる方もいます。
ダイビングの年齢制限ですが、下は10歳からです。
他国でスキューバダイビングを行う場合、Cカードを取得していることが条件となっている場合があります。Cカードの取得は10歳から可能です。成長期の子供の水圧による影響などを考慮して10歳からとなっています。
体験ダイビングの場合も10歳から体験することができます。
なお、体験ダイビングであっても子供が参加をする場合は保護者の同意が必要になります。
体験ダイビングでは初心者のことを考えてあまり深い場所にまでは潜りませんが、深い場所ほど水圧の影響があるので成長期の子供は注意が必要です。安全面も考慮して体験ダイビングの内容を選んで参加をしましょう。

体験ダイビングを受けることができる年齢の上限とは

ダイビングは年齢に上限を設けていません。最近は高齢になってから趣味でダイビングを楽しむ方が増えているようです。ドイツの映画監督・女優であるレニ・リーフェンシュタールは、70歳からダイビングをはじめて100歳までダイビングを楽しんだという例もあります。
ダイビングは自分のペースで行えるレジャーです。年齢が高くなると体が思うように動かなくなり、周りのペースにあわせれらず楽しめないということもあるでしょう。しかし、ダイビングなら周りを気にしつつも自分のペースで楽しむことができます。
体験ダイビングの場合、初心者でも安全に楽しめるようなダイビングスポットにもぐります。そのため、泳げない、高齢だなどの理由で心配な方でも、安心して参加できるように配慮されています。
ダイビングショップによっては60歳以上の方の参加には医師の診断書が必要となる場合があるので、あらかじめダイビングショップに確認をしておきましょう。必要であれば医師に診断書をもらってください。

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体験ダイビングは年齢を気にするよりも体調管理が大切

年齢に上限がないとはいっても加齢による体への影響が心配されます。とくにはじめての場合は注意が必要です。体験ダイビング当日に体調がよいように整えておきましょう。
まず、しっかりと眠ることが大切です。普段の生活でも寝不足では頭がうまく働かず、仕事の効率も落ちてしまうはずです。海の中は慣れないことばかり、ましてやはじめてのダイビングのときに寝不足では危険が伴います。早寝早起きをして体調を整えておきましょう。
体験ダイビングの直前に飲食することは控えるようにします。軽く食事はしておきますが、ダイビングの直前に食べてしまうと船酔いをする心配があります。食べ過ぎにも気をつけてください。観光地でのダイビングの場合、その土地のおいしいものをたくさん食べたくなりますが、慣れないものを食べて体調を崩す恐れがあるので、ダイビングの前日の食べ過ぎにも注意が必要です。
体調面で心配なことがあればインストラクターに相談をしてください。

体験ダイビングを行う際に年齢よりも気をつけたいこと

体験ダイビングを行う際に年齢よりも気をつけておきたいことが持病です。
Cカード取得講習などを受ける際には「病歴/診断書」の提出が必要になります。体験ダイビングの場合でも場合によっては医師の診断書が必要になります。
Cカード取得の場合は45歳以上で以下の項目に当てはまる場合は、ダイビングを行うに適している健康状態なのか医師の診断が必要です。

•パイプ、葉巻、タバコを喫煙している。
•コレステロール値レベルが高い。
•家族に心臓発作や脳卒中の病歴がある方がいる。
•現在診療を受けている。
•高血圧である。
•食事療法で調整しているが糖尿病である。

これらはCカード取得の場合ですが、体験ダイビングに参加をする場合もこれらに当てはまる方はインストラクターに相談をしましょう。
体験ダイビングは安全に行えるものですが、事故を絶対に起こさないとは限りません。ダイビングの事故の原因として多いものが病気です。自分の健康状態を過信することなく、体調に配慮して安全にダイビングを行いましょう。

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