女子ダイビングの始め方

初めてのダイビングの日に生理になった!そんなときはタンポンを使おう

ダイビング当日に生理になってしまうこともあります。しかし、生理のときでも出血がひどくなく、体調が悪くなければダイビングを行うことができます。

ダイビングを行う際にはタンポンを使用すると便利です。しかし、普段タンポンを使わない女性はどのように使用したらいいのか困ってしまうことでしょう。

では、ダイビングをする際にどのようにタンポンを使用したらよいのでしょうか。上手に使って楽しくダイビングを行いましょう。

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ダイビング当日に生理でもタンポンを使えば大丈夫


生理のときにダイビングをしても大丈夫なの?そんな疑問を持つ女性もいると思いますが、女性のインストラクターは生理のときでもダイビングを行っています。インストラクターは慣れているということもあるので、ダイビング初心者の場合は生理のときにダイビングをするなら体調に気を配るように注意をしてください。出血がひどくなく、腹痛、頭痛、倦怠感などがなく、体調がよければダイビングを行うことができます。

生理用品を使用せずにダイビングをしてしまうと、海から上がったときに血液がダラダラと流れることになるので、生理用品を着用した状態でダイビングを行います。

使用するのはタンポンがおすすめです。タンポンはダイビング中でも使うことができます。ナプキンでも使えないことはないのですが、海水も吸収してしまうため海から上がったときに海水と一緒に血液があふれだす可能性があります。そのため、ナプキンよりもタンポンの使用をおすすめします。

ダイビングをするときのタンポンの仕組み


そもそも、タンポンとはどのようなものなのでしょうか。

タンポンは経血を吸収する吸収体と、吸収体を体の中の正しい位置に導くアプリケーターからできています。
アプリケーターは吸収体が入っている白い筒と、吸収体を体の中に導入する透明な筒に分かれています。白い筒を体の中に入れて、ブラスチック部の透明な筒をを押して体の中に入れます。

吸収体は経血を吸収するもので、経血を吸収する少し太くなっている部分と、取り出すときに引っ張るヒモがついています。タンポンの大きさはさまざまで、経血の量によって大きさを選べます。指先くらいの小さなサイズのものもあります。ナプキンは外に出てきた経血を吸収するものです。それに対し、タンポンは体の中で経血を吸収するものです。体に栓をするように挿入をしますが栓をするものではありません。

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挿入する位置は膣口です。陰部は尿道口・膣口・肛門という穴がありますが、真ん中の穴が膣口です。タンポンは真ん中の膣口に入れます。

ダイビングのときにタンポンを上手に使うコツ


タンポンの使用が初めての方は、上手に使えるのか不安を感じることでしょう。では、タンポンはどのように使えばよいのでしょうか。

まずは膣口の位置を確認してください。尿道口と肛門の間にある穴が膣口です。タンポンを持つ位置は白いギザギザがある部分です。利き手の親指と中指を使って持ちます。タンポンの先端を持ったり、ギュッと握るような持ち方はしないでください。

正しく持ったら膣口に挿入をします。膣口から子宮までは斜め後ろに傾いているので、まっすぐではなく斜め後ろを意識して挿入をします。挿入する角度が違っているとうまく挿入できません。タンポンをすべて入れる必要はないです。入れるのはギザギザ部分を持った指が膣口に当たる位置までです。透明な筒まで入れないでください。入れる位置が浅くても違和感があります。

初めての使用のときには力んでしまいがちですが、力むとうまく挿入することができません。リラックスして息を吐きながら行ってみてください。

ダイビングでタンポンを使用するときにはこまめに取り換えよう

きれいに見える海でも雑菌は棲みついているので、衛生面を考えて1ダイブごとにタンポンを交換します。

水着はセパレイトタイプで色が濃いものがおすすめです。セパレイトタイプならタンポンの交換を行いやすいです。万が一経血が漏れてしまった場合でも、色が濃い水着なら目立ちにくくなります。頻繁にトイレに交換に行くために、あらかじめ生理であることを告げておきましょう。男性のインストラクターに相談をしにくいと思うので、女性インストラクターに相談をしておくことをおすすめします。

トイレの位置は確認しておいてください。生理用品をポーチにまとめて入れておくとスムーズにトイレに行ってタンポンの交換ができます。

どうしてもタンポンに抵抗がある場合はナプキンを使用するとよいでしょう。ナプキンは海水も吸収してしまい、海から上がったときに経血があふれる心配があるので、万が一にも経血が漏れたときのことを考えてボクサータイプの水着、レギンス、お尻まで隠れる上着を用意しておくとよいでしょう。

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