ダイビングの楽しみ方

ダイビングインストラクターの実際の仕事となるために必要なことなど

ダイビングインストラクターになるために必要なことや、ダイビングインストラクターのしている仕事内容などについて書いていきます。オープンウォーターダイバーのライセンスを取得できるのを指導したりするのが、インストラクターになります。また体験ダイビングでの付き添いや、ライセンスを持っている人のダイビングの案内をするのもインストラクターの仕事になります。そのインストラクターの仕事の実際や収入などはどのようになっているのでしょうか。

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ダイビングインストラクターの実際に行う仕事についてのまとめ

ダイビングインストラクターとは、オープンウォーターダイバーなどの資格を取るのを指導する役割があったり、ダイビングを楽しみたい人を指導するという役割があります。ダイビングのライセンス取得には、座学講座や海洋講座などがありますが、インストラクターは、その指導にあたります。
国内にライセンスを取得できる種類は、30ほどあり、それぞれがライセンスの発行を行っています。それでは、良くないということで、ライセンスの共通化を図り、Cカードというものができました。このCカードのライセンス取得のための指導に、インストラクターは関わります。
また、その他の役目としては、既にライセンスを持っている人のダイビングの案内役をするということをしていきます。どのようなところでダイビングを楽しむことができるのかをアドバイスしていきます。小規模なショップでは、指導以外にも仕事があります。ダイビング用品のメンテナンス、客の送迎などを行ったりします。

ダイビングインストラクターになるための流れについて

ダイビングインストラクターになるためには、どのようなことをしなければならないのでしょうか。その具体的な条件などを見ていきます。
ダイビングインストラクターになるためには、PADIなどの認定団体において、インストラクター試験(IE)に合格する必要があります。この試験によって、安全なダイビングを保証することができています。
そして、インストラクター試験を受ける前に、まず、インストラクター開発コース(IDC)というものを受けます。このインストラクター開発コースを修了すると、インストラクター試験を受けることができるようになります。
インストラクター試験では、実際に、生徒を正しく指導することができるかがチェックされていきます。そのために、実技試験と、筆記試験があります。
そして、資格取得をすると、ダイビングショップに就職することで、インストラクターの仕事をすることができるようになります。インストラクター試験を受けるには、「ダイブマスター」資格の認定を受けてから6カ月以上で100ダイブ以上のログの経験を持っている人、インストラクター開発コース(IDC)修了日から1年以内の人なという条件があります。

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ダイビングインストラクターの給料や年収は、どれくらいなのか?

ダイビングインストラクターの資格を取るには、試験に91,800円の費用がかかります。そして、取得して得たインストラクターの仕事というのは、どれくらい稼ぐことができるのでしょうか。ダイビングインストラクターの給料というのは、とにかく安いというのが、一般的になっています。
しかし、指導するとはいえ、自分自身も海の中をダイビングして楽しむことができるので、給料が安くてもいい仕事なのではないでしょうか。
給料の目安としては、月給12万円、3年目以降でも15万円〜18万円くらいとなっています。さらに、後進を育てるような立場になって、18万円〜20万円という価格になっているようです。これでは、かなり安いお給料ですね。インストラクターだけで暮らしていくのは、ちょっと難しいかもしれません。
ただし、ショップによっては、忙しい時期に働くと繁忙期手当が出たり、ナイトダイブをするとその分の手当てが出るところもあります。このような状況ですが、インストラクターで給料をもらえるのは幸せなのかもしれません。

ダイビングインストラクターの仕事の実際のところは?!

ダイビングインストラクターの仕事の実際のところは、どうなっているのでしょうか。まず、ダイビングインストラクターが一番忙しくなるのは、一般の人の休日になります。つまり、休日に休むということは無くなってきます。その分、休みは、平日になってくるということになります。
また、インストラクターは、色々なやることが多いため、早く出勤して、遅く帰るというスタイルになってきます。なかなか、大変な仕事になっています。
夏の間は、ほとんど毎日のように、インストラクターとしての仕事があるため、休みはほとんどありません。一方で、冬の間は、閑散期に入るため、長期休暇をもらうことができるようになります。この間に、長期休暇でどこかへ行ったりすることが出来る人もいます。
ダイビングインストラクターの仕事は、長期で続ける人が少ないため、人員は不足ぎみという状態になっています。仕事の働き方としては、常勤と非常勤というスタイルがあります。

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