ダイビング初心者

体験ダイビングを5回も経験した私が教える!「流れ」と「心得」

ダイビングに興味があるけれど、本格的に始めるにはまだちょっと勇気がでない・・・。そんな方は、気軽に体験ダイビングから始めてみましょう!体験者一人一人に資格を持ったプロのダイバーさんがついてくれて、最初から最後までしっかりとサポートをしてくれます。もちろん、泳げなくても大丈夫!クロールすらできないカナヅチの私でも、最後までしっかりと体験することができました。実際に体験ダイビングではどんなことをするのか、その具体的な流れと、個人的に思ったことなど紹介していきます。

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当日はどんなことをするの?体験ダイビングの流れを予習!

私が実際に経験した体験ダイビングでの王道の流れを解説します。まず、ダイビングは朝早くから昼頃に行われれることが多いです。おそらく、海も安定していて綺麗なんだと思います。ダイビングポイントに到着すると、

[aside type=”normal”] ①恐怖症(高所、閉所、パニック障害など)の有無確認、ダイビングの注意点やリスク説明後、契約書にサイン。前払いの場合は料金支払い
②水着、ダイビングスーツに着替える(下着の代わりに水着を着て行くとスムーズです)
③準備運動、ストレッチなど
④耳抜きの方法やシュノーケルに水が入ったときの対処法、水中でのサイン等のレクチャー
⑤行動を共にするバディ紹介、挨拶
⑥実際に海に入って水中での行動に慣れる
⑦体験ダイビング開始!バディに引っ張られるように海の中へ
⑧体験終了。シャワーを浴びて着替え、解散

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このような流れで進んでいくことが多いです。一人一人にしっかりとプロのダイバーさんがついていてくれるので、泳げない人でも安心して身を任せることができます。また、心配な点がある場合は、海に入る前に相談しておくと安心です。

いざ!海の中へ!体験ダイビングの流れ〜水中編その1〜

さて、実際に海の中へ入ってからは、どんな世界が待っているのでしょうか。
まずは足がつかない程度のところへ泳いで行って、レクチャーで習ったことを復習します。体を仰向けにしてシュノーケルの水を抜いたり、しっかり口呼吸をしたりですね。また、場合によっては深いところまで潜っていって実際にサインの確認をしたり、耳抜きがきちんとできているかなどの確認をしたりします。
大丈夫そうであれば、魚たちがたくさんいるポイントまでぐんぐん進んでいきます。この辺から、水面と海底までの距離がぐんと伸びますね。見える魚の数や種類も増えてきて、ダイビングしてるんだ!というワクワク感が増してきます。
珍しい生き物や綺麗な魚、時にはウミガメなんかが見えると、バディがその都度教えてくれるので、ぜひバディの指し示す方向を見てみましょう。魚が一番多いポイントに着くと、魚肉ソーセージなどを手渡してくれて、魚にエサをあげることも多いですね。大量の魚たちに囲まれる、マーメイドのような気分を味わうことができます。

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ここが困った!体験ダイビングの流れ〜水中編その2〜

綺麗な海の世界を満喫できて、幸せいっぱいの気分・・・かと思いきや、初心者ダイバーにとっては不安なこともたくさんあります。ここで、私が体験ダイビングで感じた不安や恐怖をご紹介しておきます。
まずは、耳抜き。耳抜きにもセンスがあるようで、できる人は最初から感覚でできるようなのですが、私は苦手でした。鼻をつまんで息を耳に送るイメージで行う耳抜きですが、なかなか思うようにできず「苦手なら、唾を飲み込むだけでもいいですよ」と言われ、その方法で耳抜きをしていました。ですが、いざ水中に入るとなかなか唾が出せず、思うように耳抜きができない!どんどん鼓膜が痛くなってきて、終始涙目でダイビングをしたことがあります・・・。最悪、鼓膜が破れるなんてこともあるようなので、しっかり練習しておくことをオススメします。
次に、恐怖症。私は高所恐怖症と閉所恐怖症を持っていたのですが、「ダイビングには関係ないだろう」とたかを括っていました。ですが、どんどん遠くなっていく海底を見つめながら、「なんか空を飛んでいるみたいだな」と意識し始めた途端、高所恐怖症が爆発!さらに、水の中へ潜っていくと「もう周りに空気はないんだ」と今度は閉所恐怖症の恐怖が襲ってきます。もちろん程度にもよると思うので、高所と閉所が苦手な人、そのほか恐怖症をお持ちの方は、事前にしっかりと相談してみてください。できる限り症状に配慮したコースを選んでもらうこともできるかもしれません。

あー楽しかった!体験ダイビング終了から解散までの流れ

さて、体験ダイビングもいよいよ終盤。
初心者は特に、長時間海にいるだけで想像以上の体力を消耗してしまうので、思ったよりも短い体験となるかもしれません。ほとんど無重力にいた体を地につけると、なんだかやたらと体が重く感じるのも体験ダイビングあるあるかもしれませんね!私は毎回、数時間ぶりの大地に安心感を覚えてしまいます。
海から上がると、重い酸素ボンベを下ろしてダイビングスーツを脱ぎ、シャワーを浴びます。ここで水分を取るよう指示を受けることもあります。水の中にいると気がつきませんが、慣れないことをしていることもあって、かなり汗をかくんですね。
シャワーも終わり着替え終わると、全員集合して最後の挨拶。体験中は写真を撮ってくれている場合も多く、各々が自分の写っている写真をダウンロードできるサービスを行っていることがほとんどです。メールやライン等でURLを受け取り、写真がアップされ次第自由に閲覧、ダウンロードすることができます。海の中ならではの幻想的な写真も多く、体験ダイビングのもう一つの楽しみでもあります。

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