ダイビングの楽しみ方

自分のレベルに合わせたエントリーの種類を選ぼう♪

ダイビングを始めると、エントリーとい言葉を聞くと思います。エントリーというのは、ダイビングをする時に水に入る方法を言います。

ですが、エントリーには様々な種類があります。一体、どんな種類のエントリーを選べばスムーズにダイビングを楽しむ事が出来るのでしょうか?

まずは、自分がどのレベルにいるのかを知る事が大切です。そして、自分のレベルに合わせたエントリーを選ぶ事が、楽しくダイビングをして、上達する手段となるのです。

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初めてダイビングのエントリーをする時の種類

水にあまり慣れていない状態でエントリーをする時には、「コントロールドシーテッドエントリー(シッティングフロントエントリー)」は、エントリーの中では、初心者向けと言える種類です。

まずは、ダイビングのエントリーというものに、少しづつ慣れていく必要があるからなのです。ダイビングボートのエントリーライン、またはプールサイドなど、水面が近い状態で水に入る方法です。水面までの距離は、大体20~30がちょうど良い距離なのです。

エントリーする方法としては、出来るだけ端に浅く座るようにして、両腕を伸ばし、腕で支えている状態を作ります。
オクトパスやゲージ類は太ももに置いておくのが良いでしょう。

そして、腕を突き出すようにして、体全体を押し出すようにします。こうする事で、スムーズにダイビングする事が出来ます。この体を押し出す力が不十分だと、ボートやプールの端に接触してしまう可能性があります。安全を考えて、思いっきり行う事が大切です。

ダイビングに慣れてきたら挑戦したいエントリーの種類

そして、ダイビングに少しづつ慣れてきたら、やはり挑戦したいのが「バックロールエントリー」という方法があります。このエントリーの方法は、小型のボートなどから後ろ向きに水に入る方法です。

基本的には、立ったままの状態でエントリー出来ないという時には、この方法が行われます。行う時には、ゲージ類などは片手だけでしっかりと持ち、右手でマスクを押さえておきます。

この時に、ゲージ類が絡まないように気を付けましょう。そして、ポイントの先に座る時には、お尻が半分ほど出るように座るようにします。この時に、1度水面との距離を確認してから行う事が良いでしょう。

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そして、エントリーを行う時の姿勢は、膝を丸めた状態なのですが、この姿勢は、浮上するまでは変えないでおく事が大切です。後は、レギュレーターをくわえて、マスクとストラップを押さえて、背中を倒す時には、余計な力が入らないように、体から力を抜いて行う事が良いでしょう。

豪快なダイビングをする時のエントリーの種類

そして、やはりダイビングは豪快に行いたいという時には、「ジャイアントストライドエントリー」という方法があります。ダイビングボートのエントリーライン、または堤防の上など、エントリーポイントとの水深が3メートル以上ある場所で行います。

この時には、かなり広さがあり、水の中に障害物がないかどうか確認してから、行うようにしましょう。また、エントリー後にはボートにぶつかる可能性もあるので、十分に気を付けて行いましょう。

このエントリーを行う時には、両足をきちんと揃えて、ポイントの端が土踏まずに来るように立ちます。

そして、オクトパスやゲージを左手で持ち、マスクは右手で押さえておきます。この時に、ゲージをひとまとめにする事を忘れてはいけません。そして、片足を大きく踏み出して、重心を前方へとずらしていきます。

そして、足は開いたまま海へと飛び込むのが大切です。

飛び込む時には、ポイントとがあります。飛び込む時には、両脇はしっかりと締めておき、顎は軽く引いておきましょう。

海に行ってのダイビングで、ぜひ行いたいエントリーの種類

「ビーチエントリー」は、機材を全て身に付けた状態で浜辺から海に入るエントリー方法です。海面が腰下の深さになるまでは歩いて行き、潜るという方法です。この時に気を付けたいのは、フィンを既にはいているという事です。

フィンをはいたままだと、どうしても滑りやすいですよね。この場合は、横向きに移動する方が歩きやすく、滑る危険を回避できます。

そして、海からエントリーをする場合、岩場などから行うという事もあると思います。この時に、沖合いから海岸線を見ると、自分がエントリーした場所を見失ってしまうという場合があります。

エントリーをする時には、目印になる物を考えておきましょう。エントリーした場所を見失ってしまうと、それだけでパニックに陥ってしまう場合があります。そして、慌てれば慌てるほど、海の中では不利になってしまいます。ダイビングでのエントリーで、まず大切にしなくてはいけないのが、安心してエントリーをするという事です。

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