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海の底に見開いたウミガメのしわだらけの目

太古の昔から存在する長寿と言ったらウミガメだ。現在生息が確認されているウミガメは7種か8種である。黒ウミガメを種とするか否かで意見が分かれています。ウミガメと言ったら甲羅が特徴的ですね。ウミガメの甲羅は水の中を効率よく泳ぐ為にあるそうです。種類によって黄色や青、そして黒色など様々な色の甲羅を直に見て楽しむのがダイビングの醍醐味でしょう。一度海に出たオスウミガメは陸に戻ってきません。メスウミガメだけが海岸に戻ってきて産卵するのです。

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世界を旅するウミガメ

ウミガメの1種「オサガメ」は現存する世界最大級のカメです。オサガメは旅をすることが大好き。毎年1万6千キロ以上移動するらしい。地球1周が約4万キロなので2年半で地球を1周をします。オサガメといえのは大きいものになると2メートル以上まで成長し体重は900キロを超えます。西パプア州のビーチはオハガメの一大産卵エリアで4月から9月にかけて何千というオサガメを産卵します。年に数回オサガメを見るためのダイビングポイントへのクルーズがあります。ソロンを出航しまずはラジャアンパットエリアで1〜2日、マノクワリ周辺ポイントでのダイビングというルートで2航海を行います。

オサガメというウミガメのグロテスク

西パブア州のサウバベ村周辺のビーチ周辺で産卵観察とダイビングという航海があります。オサガメというのは、最大のウミガメと言われています。大きいものになると2メートル以上まで成長し体重は900キロを超えます。オサガメ探索のクルージングは年に数回しか行われません。航路は、ソロンを出航しまずラジャアンパットエリアで1〜2日のダイビングを行い、オサガメ産卵上陸ポイントで2日、マノクワリ周辺ポイントでのダイビングというルートで1航海です。逆ルートもありますね。バラエティ豊富な多彩なダイビングポインが控えています。マノクワリ周辺には、戦争遺産が沈んでいます。第二次世界大戦末期爆撃機によって沈んだ日本船ですね。ダイビングポイントですからオサガメを鑑賞し、こうした戦争遺産を鑑賞し戦争の傷跡について考えるのもいいかもしれません。青い海とダイビングを楽しむその時間に、過ぎ去り忘れ去られた戦争の生々しい傷跡について考えてみてほしいと思います。

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世界中旅するが正確に故郷に帰ることができるウミガメ

世界中の海を旅してまわるウミガメですが、産卵期になると故郷に帰ってきます。故郷を捨てて故郷に原爆を落とし続けてでも錦を飾ろうとする人間と対照的な生き物と言われていますね。姥捨山に捨てた親を虐待してでも錦を飾ろうとする人間と真逆と言われていましたね。故郷に帰りさえすれば!と生まれ育った地を信じて産卵する為に帰り着くんですね。帰り着き産卵するんですね。次の世代、愛すべき子孫を残すために。ウミガメの目の付近には体内の塩分濃度を調節する塩涙腺と呼ばれるものがあります。これは余分な塩分を目から体外に排出する働きを行うもの。ウミガメが涙を流すというのが、奇異なことのように思えたのですが流すんですね。小説の登場動物の如く人かと見まごうような望郷の念に駆られ故郷に帰りたいと急に泣き出したりする。産卵のために故郷に帰り着くことからそんな小説のキャラクターのように饒舌であろうと踏んで問い詰めるのでしょうが、実際はぐでーっとしているばかりでほとんど動きや反応がありません。でも、砂塗れの涙を流しています。

息をしているだけというウミガメが止められる息を

ウミガメは海洋性爬虫類の1種なので、えら呼吸ではなく肺呼吸を行います。つまり、魚のよいにずっと水の中にいるというわけではありません。時々水の中から顔を出して呼吸をしないわけにはいきません。ウミガメは、水の中では最大5時間も息を止めることができます。5時間です。長いですね。女子高校生が出演していたCMで息を止めて通るをんだ!と叫んでいますが、その間ウムガメになっていたんでしょうね。人間じゃない!という人非人に向けた言葉というものが、逆航路になるとそんなCMになるのでしょう。女子高校生のいない世界でもウミガメが同じことを言っているらしい。ウミガメが、ある日その女子高校生になろう!と思い立ち5時間もの間息を止めて同じことを述べていた。明かされることがなければ、まだ女子高校生がいると思って生きていたことでしょう。人間の心なるものは、そんな本当でないことが案外大切なことになりがちです。ウミガメがのそのそ歩くのを見て随分違うものだと考えてしまいました。

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