土用の丑の日とは?食べ物の風習やウナギを食べる理由まとめ★

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日本には様々な風習がありますが、なんとなく習わしを取り入れていて、詳しいことを知らないものも多いのではないでしょうか。

今回は「土用の丑の日」に焦点をあて、どのような風習なのか等まとめていきたいと思います!

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土用の丑の日とは?

雑節(ざっせつ)のひとつである「土用(どよう)」の間に巡ってくる「丑の日(うしのひ)」という意味です。

土用の丑の日は年により多少変動しますが、2018年は、『春=4月27日(金)』『夏=7月20(金)、8月1日(水)』『秋=10月24日(水)、11月5日(月)』『冬=1月21日(日)、2月2日(金)』です。

●雑節…1年を24等分した24節気を補助するために考えられた日本独自の暦のことです。
五行思想が基に考えられた暦で、「春=木」「夏=火」「秋=金」「冬=水」「季節の変わり目=土」にあたります。

●土用…暦上の季節の変わり目にあたり、期間は四立(立春・立夏・立秋・立冬)の直前約18日間のことです。
    詳細な期間は年ごとに多少変動がありますが、2018年は「春の土用/4月17日(火)~5月4日(金)」「夏の土用/7月20日(金)~8月6日(月)」「秋の土用/10月20日(土)~11月6日(水)」「冬の土用/1月17日(水)~2月3日(土)」です。

●丑の日…十二支の「丑」の意味で、12日周期で割り当てられた日付のことです。

土用の丑の日 ~食べ物の風習~

土用の丑の日には、「丑の日」にちなんで“う”から始まる精の付く食べ物を食べて無病息災を祈願する風習があります。

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最も有名なものとして、やはり『ウナギ』ですよね。ウナギはビタミンなども多く含み、栄養豊富な食材のひとつです。
その他には、クエン酸が豊富で夏バテ予防も期待できる『梅干し』や消化吸収に優れ食べやすい『うどん』、体温を下げたりむくみ防止効果も期待できる『瓜』などが挙げられます。

土用の丑の日 ~ウナギを食べる理由~

夏の土用の丑の日が「ウナギを食べる日」として定着していますが、その理由には諸説あります。
最も有力な説は、江戸時代にウナギが売れず困っていたウナギ屋が、平賀源内(蘭学者)に相談を持ちかけたところ、「丑の日にちなんで“う”から始まる食べ物を食べると夏負けしない」 という風習があったことから、「“本日丑の日”という張り紙をお店にする」というアイデアをもらい、それが功を奏して大繁盛になったことに由来してるというものです。

さいごに

「土用の丑の日=ウナギを食べる日」というのは随分浸透していますよね!
しかし、どのような風習なのか詳しくご存知なかった方も多いのではないでしょうか。
季節の変わり目には体調も崩しやすくなるので、精の付くものを食べて備えるのは良いことですよね。

今回の記事がお役に立てば幸いです♪

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