生肉、子どもはいつから?食中毒の特徴や予防法まとめ

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新鮮なお肉の生食は美味しいですが、子どもはいつから食べていいのか気になる方も多いのではないでしょうか。
また、新鮮なお肉なら本当に生のまま子どもに食べさせても大丈夫なのでしょうか。

今回は、子どものお肉の生食について、関連する食中毒の情報とともにまとめていこうと思います!

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生肉、子どもはいつから大丈夫?

10歳頃から大丈夫といった話もありますが、子どもが生肉を食べるのは危険なので控えるようにしましょう。

生肉(鶏刺し、馬刺しなど)は鮮度が良くても食中毒のリスクが高く、抵抗力の弱い子どもが食中毒になると重症化しやすく、後遺症が出ることもあります。また、腸管出血性大腸菌による食中毒では死に至る場合もあるのです。

生肉による食中毒の特徴

今回は、食中毒の原因菌として多い2つについてまとめていきます。

【カンピロバクター】
症状:
下痢、腹痛、発熱、(手足の麻痺)、(呼吸困難)

食べてから発症するまでの期間目安:
2~7日/平均は2~3日

考えられる原因食品:
鶏刺し、馬刺しなどの生肉料理。加熱不足の焼き鳥など。

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【腸管出血性大腸菌O157など】
症状:
激しい腹痛、下痢(血便を含む)

食べてから発症するまでの期間目安:
1~14日/平均は3~5日

考えられる原因食品:
牛ユッケなどの生肉料理。加熱不足の焼き肉など。

生肉による食中毒の予防法

最も効果的な予防法は、生や半生の状態は避け、きちんと加熱したお肉を食べることです。
(加熱の目安としては、お肉の中の色が完全に変わることです。)

また、焼き肉をする際は生肉専用の箸等を用意し、口をつける箸では生肉を触らないようにします。生肉に触れた野菜なども十分加熱をしたうえで食べるようにしましょう。

その他、生肉に使用した包丁やまな板などは中性洗剤でよく洗い、熱湯や漂白剤を使って食毒を行ってから次の調理に使うようにします。生肉を直接触った手は、石鹸を使い丁寧に洗いましょう。

参考:東京都福祉健康局冊子

さいごに

新鮮な生肉は美味しいですが、子どもの健康を考えると、お肉を食べる際はしっかりと加熱して与えたいですね!
また、こういった生のお肉を原因とした食中毒は大人でも体調などにより重症化してしまうこともあるので、気をつけていきたいですね。

今回の記事がお役に立てば幸いです!

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