子どもの誤飲は何歳が多い?要注意サイズや応急処置まとめ

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子どもの成長は嬉しいものですが、ハイハイや伝い歩きが始まるようになると、手に触れたものを何でも口に入れるようになり、誤飲の危険が心配ですよね。
筆者も、子どもが自分で色々なものを手に取るようになってから、誤飲してしまわないようにとても気をつかいました。

今回のブログでは、子どもの誤飲に関する情報をまとめていこうと思います!

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子どもの誤飲は何歳が多い?

一般的に生後5ヶ月頃から誤飲の危険があるとされますが、特に誤飲の多い年齢層は生後6ヶ月~2歳未満です。

誤飲事故の多いものも合わせてご紹介したいと思います。

◆たばこ
◆薬
◆化粧品
◆洗剤/洗浄剤/漂白剤
◆殺虫剤/防虫剤
◆灯油/車用品
◆靴クリーム/肥料
◆ボタン電池

小さい子どもがいるうちは、子どもの手の届く範囲にこれらの物が置いていないか再度確認してみましょう!

子どもの誤飲要注意サイズ

3歳児の口の大きさで、最大口径は約4cm、喉の奥までの長さは約5cmです。
この範囲のものは飲み込んでしまったり、窒息してしまったりする危険があるので、要注意が必要です。

誤飲時の応急処置

家庭で無理に吐かせると、吐いたものが気管に入ってしまうことがあって危険です。
牛乳や水を飲ませて薄めると良いものもありますが、飲ませては良くないものもあるので、ご紹介していきたいと思います。

【誤飲したもの】
◆石油製品(灯油・マニキュア・除光液・液体殺虫剤など)
※吐かせてはいけない。
牛乳や水は飲ませない。吐かせたり、水など飲ませて吐きやすくなると、吐物が気管に入りやすくなる。気管に入ると肺炎を起こしてしまう。

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◆「酸性」または「アルカリ性」と表示のある製品(漂白剤・カビ取り剤など)
※吐かせてはいけない。
誤飲時に喉や食道に「やけど」を起こしており、吐かせてしまうと薬剤が再び通るため「やけど」が悪化する。牛乳または水を飲ませることは、薬剤による「やけど」を起こす作用を和らげることが出来る。

◆たばこ
※吐かせてよい。
牛乳や水は飲ませない。飲ませてしまうと、たばこの有毒成分「ニコチン」が吸収されやすくなってしまう。

◆界面活性剤を含む製品(洗濯洗剤・食器洗剤・石鹸など)
※吐かせてよい。
牛乳または水を飲ませることで、食道・胃に対する界面活性剤の刺激を和らげることが出来る。

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*意識がない、けいれんを起こしている等の重い症状がすでにみられる場合は、すぐに救急車を呼びましょう。

*意識があって呼吸や脈拍に異常がない場合は、「何を」「どのくらい」誤飲したか、誤飲後「どのくらい時間経過したか」確認し、症状がある時はすぐに医療機関を受診しましょう。

参考:日本中毒情報センター冊子

さいごに

誤飲の事故は大人がちょっと目を離した隙に起こるので、危険性のある年齢のうちは特に気をつけなければいけませんね。

万が一誤飲してしまった際は、下記のダイヤルで電話相談が出来ます。
【中毒110番・市民専用電話】
◆大阪:072-727-2499(365日24時間対応)

◆つくば:029-852-9999(365日9時~21時対応)

◆たばこ誤飲事故専用:072-726-9922(365日24時間対応/テープによる情報提供)

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