冬至はいつ?意味や食べ物まとめ♪

a0001_017771 日本文化

「冬至」という言葉は聞いたことのある人がほとんどかと思いますが、時期や意味など詳しくご存知ですか?

今回は、「冬至」の時期や意味、食べる物についてまとめてみました!

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冬至はいつ?

冬至は毎年12月21日頃で、その年によって変動します。

今年2017年の冬至は、『12月22日(金)』です!

冬至の意味は?

「冬至」は暦上での季節の節目のひとつで、冬の真ん中に位置し、日照時間が1年のうちで最も短くなります。
つまり、(北半球において)1年間の中で太陽の位置が最も低くなる日で、昼が短く夜が長い1日となるのです。

ちなみに、太陽の位置が1年の中で最も高くなる夏至と日照時間を比べてみると、東京では約4時間半もの差があります!

余談ですが、冬至が明けると日が延びていくことから、古来冬至は太陽が生まれ変わる日と捉えられ、昔から世界各地で冬至の祝祭が盛大に行われていたそうです。

冬至に食べる物は?

冬至の風習のひとつに『運盛り』というものがあります。
これは、「ん」の付くものを食べることで「運」が呼び込めると考えられた風習です。

冬至というと、かぼちゃを食べる風習を思い浮かべる人が多いと思いますが、これも『運盛り』のひとつです。かぼちゃを漢字で書くと「南瓜(なんきん)」となるので^^

この『運盛り』にはかぼちゃの他に6種類あるとされており、「にんじん・れんこん・金柑・ぎんなん・寒天・うどん」がそれにあたります。

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ちなみに、かぼちゃを食べる理由には運盛り以外にも、ビタミンAやカロチンが豊富で、風邪や血管の疾患予防に効果があることも考えられています。本来かぼちゃの旬は夏ですが、長期保存が可能なことから、冬に栄養を摂るための先人の知恵でもありました。

【運盛り以外の冬至の食べ物】
全国にはさまざまな風習があり、上記以外にも冬至に食べるとされるものがいくつかあります。

冬至粥
小豆を入れたお粥。古くから小豆の赤は邪気を払うと考えられたことから、冬至粥で邪気を払い、良い運を呼び込もうとしました。

赤飯

冬至粥と同様の理由で、小豆の赤は邪気を払うと考えられていることから。

冬至南瓜

かぼちゃと小豆を煮たもの。

こんにゃく

冬至にこんにゃくを食べる風習は「砂おろし」と言い、こんにゃくを食べて身体に溜まった砂を出す、つまり体内を清めると昔考えられていたことが由来です。

さいごに

冬至には「柚子湯」に浸かって身体を温める習慣もありますよね。
柑橘系の香りはリラックス効果もありますし、芯まで冷えた身体がぽっかぽかに温まる柚子湯は筆者も大好きです♪
柚子湯のやり方や注意点・効果などもまとめていますのでよければご覧ください^^

日本文化には、季節の節目にいろいろな風習があるのでおもしろいですね!
今回の記事がお役に立てば幸いです^^

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